夏の青葉、秋の紅葉、冬の落葉──紅葉(もみじ)は、四季の移り変わりを最も身近に感じることができる庭木です。地植えでは大きく育つ一方、鉢植えであれば根の広がりが抑えられるため、コンパクトに管理しやすく、玄関先やベランダなど限られた空間でも季節ごとに表情を変える姿を楽しめます。
このページでは、鉢植えの紅葉の育て方をご紹介します。
基本の育て方
☀️置き場所は?☀️
「半日陰」の場所がオススメ⛱️
午前中だけ日が当たる場所が理想です。
夏は直接日に当たる場所は避け、少しだけ日陰に移動させましょう。
【ご注意!】
葉焼けにつながるので、真夏の西日は要注意です!
💧水やりは?
水が鉢の下から出てくるまでたっぷりと🚿
乾燥しすぎると葉先がチリチリになるので、水はたっぷりと。鉢の下から出てくるまで与えましょう。
水を与える時間は、夏なら朝または夕方がベスト。冬は少々乾き気味でも大丈夫です。
【ご注意!】
根が成長して鉢がパンパンになると土中の隙間が少なくなるため、水をあげても鉢の下から水が出るまで時間がかかります。水がでてくるまで根気よく、しっかりとあげましょう。
なお、そのような状態になったら鉢の入れ替えもご検討ください。風通しを良くすると、病害虫予防にもつながります。
⚠️よくあるトラブル⚠️
①葉が縮れた、茶色くなった😨
上記のようなトラブルは、以下が原因の場合が多いです。
・真夏の高温にやられてしまった
・西日が当たる場所に置いていた
・鉢の中の水が切れてしまった
【対策】
・しっかりと遮光しましょう
・朝夕の水やりをしっかりとしましょう
②葉が出なくなってしまった😨
冬の休眠中の可能性があります。
【対策】
枝先が枯れている場合は剪定が必要になるので、LINEから気軽にご相談ください。
③害虫にやられてしまった😨
モミジはアブラムシやハダニ、カイガラムシなどがつきやすい植物です。
【対策】
見つけたら早めに市販薬で対処しましょう。
モミジのPOINT
春🍃…新芽を楽しむ、水切れに注意
夏☀️…葉焼け・水切れに注意
秋🍂…紅葉を楽しむ
冬❄️…植え替え適期